2022年4月11日に放送が開始されるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロイン、黒島結菜さん。
そんな大注目の女優、黒島結菜さんの父親はIT社長で祖父は農園経営をしており、妹2人と母親も美人だと噂されています。
今回は、黒島結菜さんのご家族について、調査しました。
目次
黒島結菜の家族構成
引用元：モデルプレス
黒島結菜さんの家族構成はコチラです。
父親：黒島伸悟さん
母親
黒島結菜さん
妹：黒島結花
妹：黒島花音
黒島結菜さんは、5人家族の様です。
3姉妹だなんて、素敵ですね！
また、黒島結菜さんの祖父母についても調査しました。
それでは、黒島結菜さんのご家族について詳しく見ていきましょう。
【顔画像】黒島結菜の父親はIT社長！
黒島結菜さんの父親は、黒島伸悟さん。
沖縄県那覇市にある、WEBサイトの構築を行う会社「株式会社カラハイ」の代表取締役を務めています！
引用元：https://karahai.jp/
引用元：https://karahai.jp/
引用元：https://karahai.jp/2011年に会社を立ち上げる前は、11年間「コープおきなわ」で働いていたそうです。
商品部や営業、配達、バイヤーなどを任され、売り上げの管理も任されるほど、有能な社員だったようです。
引用元：モデルプレスバドミントンに打ち込んでいた3人の娘たちのために、応援のみならず付き添いも積極的にしていたほど、子煩悩なパパだったようです。
黒島結菜さんが芸能界に入る際には、反対することなく、エールを送り、背中を押したという、優しい素敵なお父様です。
【顔画像】黒島結菜の祖父は農園経営者！
引用元：TVガイド黒島結菜さんは、孫として、両祖父母の愛をたくさん受けて育ったようです。
母方のおじいちゃん・おばあちゃんは、私が住んでいた沖縄の家のすぐ近所に住んでいるので、小さい頃は保育園の送り迎えをしてもらっていました。おじいちゃんが大きなトラックを運転する仕事をしていたので、その助手席に乗せてもらってドライブをしたり、2～3歳の頃は自転車のカゴに乗せてもらって散歩したりしていました。父方のおじいちゃん・おばあちゃんは石垣島に住んでいて、昔は夏休みの1か月間くらい泊めてもらって、一緒に畑に行ったり、お祭りに行ったり…思い出はたくさんありますね。
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黒島結菜さんの母方の祖父母は、沖縄県の実家のすぐ近所に住んでおり、ドライブやサイクリング、散歩など、のどかで優しい時間を一緒に過ごしたようです。
でも、この前石垣島に帰ってドライブをしたりしました！ 仲も良くて、電話も掛かってきます。おじいちゃんやおばあちゃんとか、親戚がみんな入っているLINEのグループがあるんですよ。「今日は誰々が運動会でした」とか、「畑でパイナップルが取れました」とか、日常的な会話はそのLINEでしていますね。
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黒島結菜さんの父方の祖父母は、石垣島で、「石垣島しまかろいファーム」というパイナップル農園を経営しています。
そんな父方の祖父、黒島進さんは、2022年で73歳というご年齢にも関わらず、大変パワフルなお祖父様で、40代後半からずっと、毎年12月に開催されるNAHAマラソンに参加しているそうです！
引用元：news.ameba.jp2019年に開催されたNAHAマラソンに3世代10人で集まって出場するほど、仲の良いご家族である黒島家。
沖縄県石垣市の黒島進さん（７０）ら親族は３世代総勢１０人で力走した。名字は全員が「黒島」さん。そろいの黒いユニホームには、屋号にちなんで「＃Ｒ２２０（東（アール）フツマ）」とプリントした。 ４０代後半からマラソンを始めた進さんはＮＡＨＡマラソンの常連。
沖縄タイムス＋プラス
『「孫たちと走りたい」祖父の夢かなった！ 黒島家のプロジェクト、3世代10人でNAHAマラソン』と沖縄タイムス＋プラスのニュースにもなっていたほど、地元では有名人のようです。
黒島結菜さんは二列目の一番左端におり、右から二番目に嬉しそうな笑顔の黒島進さんが写っていますね。
また、朝ドラのヒロインに黒島結菜さんが選ばれたときには、祖父母宅の電話が2、3日鳴り止まなかったそうです。
「ごめんね」と謝る黒島結菜さんに対し、「なにがごめんか！うれしいよ！」と愛のこもった会話をしたほど、仲の良い関係性のようです。
【顔画像】黒島結菜の妹2人は爽やか沖縄美人！
引用元：furugi1717.net黒島結菜さんは3姉妹で、2人の妹さんがいます。
画像右側が2歳年下の次女、黒島結花さん。
画像左側が4歳年下の三女、黒島花音さんです。
笑顔が爽やかで、沖縄美人と言える美人姉妹ですね！
また、「結菜」、「結花」、「花音」と漢字に繋がりのある可愛らしいお名前の3姉妹で、両親の愛が感じられます。
引用元：モデルプレスバドミントンをやっていたお母様の影響で、黒島結菜さん、黒島結花さん、黒島花音さんの3人も、バドミントン部に所属していました。
黒島結菜さんのバドミントンの腕前も相当のようで、沖縄県ベスト8になったこともあるという経歴の持ち主です。
NHK総合・夜ドラ『閻魔堂沙羅（えんまどうさら）の推理奇譚（きたん）』ではその姿を披露しており、様になってると話題でした。
引用元：Twitter
また、妹さんも新人体育大会で優勝するなど、実力派なバドミントン選手と言えます。
賞状を手にしている妹さんの画像がコチラです。
引用元：NEXT JOURNAL
優秀なのが分かりますね。
妹さんたちとは大変仲が良いようで、上京した妹さんと一緒に住んだり、沖縄料理が食べたいという要望に応えて作ってあげたり、としっかり者のお姉さんの一面もあるという黒島結菜さん。
引用元：モデルプレス素敵な3姉妹ですね！
【顔画像】黒島結菜の母親は超美人ママ！
引用元：モデルプレス黒島結菜さんの母親は、黒島結菜さんが芸能界に進むきっかけを作った人です。
母親の顔画像はだけは、ありませんでした。
「小学校ではバスケットボール、中学校ではバドミントンをやっていました。いい経験になるから、という母のすすめで地元企業のオーディションを受けました。受賞したことで、父もがんばってみたら、と応援してくれて」
zakzak by夕刊フジ
「自己アピール力をつけなさい」という母親の言葉を胸に、ウィルコム沖縄のイメージガールコンテストに応募したという黒島結菜さん。
引用元：Twitterコンテストでは、特別賞である「沖縄美少女図鑑賞」を受賞しています！
受賞をきっかけに、ソニー・ミュージックアーティスツの目に止まり、芸能界への道を歩み始めました。
一般人女性であるため、名前や顔画像などは公開されていませんでしたが、沖縄美人な黒島結菜さんのお母様ですから、おそらく、美人ママだと予想されます。
引用元：Twitter黒島結菜さんいわく、「お母さんがそういう世界に興味があったみたい」と語っており、黒島結菜さんのお母様は、芸能界に憧れていたことが伺えます。
日本大学芸術学部写真学科に所属し、写真を学んでいる黒島は、「学校に行けないことがストレスだった。これだけ頑張っているのになんで学校に行けないんだと。中途半端になるなら仕事をやめてちゃんと学校を出たい」と学業と仕事との両立に葛藤していたことを振り返った。
モデルプレス
また、ドラマや映画に引っ張りだこの黒島結菜さんは、学業との両立がうまくいかず、芸能界引退を考えていたこともあったそうです。
引用元：モデルプレスそんな時、引退を思いとどまらせたのは家族の支え。両親から「絶対、結菜の味方だから」「何かあったらいつでも帰っておいで」との言葉を送られ、「本当にダメだったら帰ればいいや」ともっと気楽に考えられるようになったという。
モデルプレス
芸能界引退を考えていた時、両親から「絶対、結菜の味方だから」「何かあったらいつでも帰っておいで」との言葉を送られ、前向きな気持ちで仕事に打ち込むことができるようになたそうです。
素敵な家族愛が感じられるエピソードですね！
黒島結菜のプロフィール
引用元：モデルプレス名前：黒島 結菜（くろしま ゆいな）
生年月日：1997年3月15日
出身地：沖縄県糸満市
身長：162cm
所属：ソニー・ミュージックアーティスツ
2015年3月には新人女優の登竜門とも言われる「カルピスウォーター」のCMキャラクターに起用されるなどさまざまなジャンルのCMに出演した黒島結菜さん。
引用元：東スポ2014年7月期の『アオイホノオ』（テレビ東京）で連続ドラマに初出演し、同年後期のNHK連続テレビ小説『マッサン』で朝ドラに初出演しています。
2022年には本土復帰50年を迎える沖縄を舞台とした同年度前期放送予定のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』でヒロインを務めることも決まりました。
引用元：デイリーなんと2014年から2022年までの8年間に、計11作品のNHKドラマに出演するなど大活躍の女優の1人です！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は、黒島結菜さんのご家族について紹介してみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
